公式マニュアル · 症状別に確認

Shadowrocket よくある質問
購入・読み込み・接続のトラブル対処

まず問題がどの段階で起きているかを確認し、該当する設定を見直してください。購入の問題はストアアカウント、読み込みの問題は内容と形式、接続の問題はデバイスのネットワーク、サーバー、ルール、DNSの順に確認します。

  • 4つの問題カテゴリ
  • 20項目の確認ガイド
  • 項目を開いて手順を確認

初めて使う場合は使い方ガイドをご覧ください。購入またはアプリの復元についてはApp Storeでの正規品の確認をご覧ください。

App Store

正規品の確認と購入

アカウント、製品ページ、購入履歴を確認してから、次の手順を決めてください。地域と購入対象範囲の詳細はApp Storeガイドをご覧ください。

App StoreでShadowrocketが見つからないとき、何を確認すればよいですか?

デバイスの言語や現在地だけでなく、App Storeで購入に使用するAppleアカウントのストアを確認してください。システム設定で「Appleアカウント」から「メディアと購入」→「アカウントを表示」→「国または地域」と進み、現在のストアを確認してから、Shadowrocketの製品ページで表示状況を確認します。地域を変更する場合は、同じ画面にある公式の変更手順を使い、残高、利用中のサブスクリプション、支払い方法に関する条件を事前に確認してください。デバイスの地域を変更しても、ストアアカウントの地域変更の代わりにはならず、アプリが表示されるとも限りません。

App Storeで正規のShadowrocketを見分けるには?

アプリ名、公式アイコン、デベロッパ情報を照合してください。製品名はShadowrocket、デベロッパはShadow Launch Technology Limitedで、製品ページのURLにはid932747118が含まれます。アイコンが本サイトのヘッダーに掲載されているApp Store公式アイコンと一致することも確認しましょう。検索結果の順位、似た名前、アイコンの色だけで判断しないでください。製品詳細を開き、互換性、価格、購入に使用するアカウントを確認してください。システム要件と購入対象範囲はApp Storeの製品ページの記載に従ってください。入手方法の案内ページでは、これらの確認箇所をまとめています。

Shadowrocketの価格はいくら?買い切りに含まれるものは?

ShadowrocketはApp Storeで販売される有料クライアントで、買い切り方式です。米国ストアでの価格は$2.99ですが、実際の価格や購入条件は現在のストアページで確認してください。ほかのストアでは現地通貨で表示されます。アプリの買い切りは接続サービスのプランとは別で、購入してもサーバーや接続サービスは付属しません。利用前に、ご自身がすでにお持ちのサブスクリプションまたはサーバー情報をご用意ください。本サイトではサーバーやサブスクリプションの提供・販売・推奨は行っていません。既存サービスの有効期限や利用状況は、元の管理窓口で確認してください。

iPhoneを買い替えたり再インストールしたりした場合、再購入が必要ですか?

購入時に使用したAppleアカウントでApp Storeのアカウント画面を開き、「購入済み」またはアプリ一覧からShadowrocketを探して再ダウンロードを試してください。価格が表示された場合は、まず「メディアと購入」で正しいアカウントを使用しているか、購入履歴に記録があるかを確認し、すぐに再購入しないでください。ストアの地域、アプリの表示状況、現在の購入対象範囲によって復元できるかどうかが異なる場合があります。App Storeの製品ページの記載を確認してください。アプリの復元と個人設定の復元は別です。既存のサーバー、サブスクリプション、設定は別途適切に保存してください。

iPadにインストールできますか?ファミリー共有は利用できますか?

ShadowrocketはiPhoneとiPadで利用できます。システム要件とデバイスの互換性はApp Storeの製品ページの記載を確認してください。iPadではまず「メディアと購入」に元の購入アカウントでサインインしていることを確認し、「購入済み」からアプリを探します。ファミリー共有については、製品ページに対応の記載があるか、ファミリーグループの購入共有設定がどうなっているかを確認してください。すべてのアカウントで復元できるとは限りません。Mac、Apple TV、Apple Visionについても、同じ製品ページで互換性と購入対象範囲を確認してください。入手先はいずれもApp Storeです。

Home / Settings

インストールと初回起動

すでにお持ちのサーバー情報、システム認証、現在の設定から確認します。画面上の英語表記はそのまま使い、名称の対応を推測しないでください。

初回起動後は、先に読み込みを行うべきですか?それとも接続をオンにしますか?

まず、ご自身がすでにお持ちのサブスクリプションまたはサーバー情報を用意して読み込み、Homeに選択可能なサーバーが表示されることを確認します。次にGlobal Routingと現在のConfigを確認してから、接続スイッチをオンにしてください。クライアントをインストールしただけでは、接続は自動的に利用可能になりません。初回のテストには、有効性が確認できている設定を使い、DNS、ルール、複数の詳細設定を同時に変更しないでください。読み込み後も一覧が空の場合は、まず読み込みの問題を解決します。一覧に項目があるのに接続できない場合は、サーバーのパラメータとシステムの認証を確認し、二つの問題を混同しないようにしてください。

VPN構成の追加を求められたら、何を確認すればよいですか?

接続を初めて有効にするとき、システムからVPN構成の追加を許可するよう求められる場合があります。これはシステムのネットワーク接続に必要な認証手順です。Shadowrocketのスイッチを操作した直後に表示されたことを確認してから、画面の案内に従って許可し、デバイスの認証を完了してください。以前にキャンセルした場合は、アプリに戻って接続を再度試せます。システムのVPN構成は、サブスクリプションやルールファイルとは別のものです。認証が完了しても、サーバーが利用可能とは限りません。職場や学校の管理対象デバイスでは、管理ポリシーによってVPN構成の追加が制限されていないか確認してください。

接続スイッチがオンにならない、またはすぐにオフになる場合の対処法は?

サーバーを選択しているか、現在の設定を正常に読み込めるかを確認し、システムの認証が取り消されていないかも確認します。システム設定のVPN管理画面でShadowrocketの構成が存在するかを確認してください。VPN接続を使用中のほかのタスクを停止してから、もう一度試します。それでもすぐ切断される場合は、アプリで確認できる接続ログを見て、パラメータの誤り、設定の読み込み失敗、システムの制限を切り分けます。すべてのデータを繰り返し削除しないでください。現在の設定とエラーメッセージを保存してから、App Storeでアプリのアップデートを確認し、必要に応じてデバイスを再起動して再テストします。

画面が英語です。Home、Config、Settingsはどこを見ればよいですか?

本マニュアルでは、画面上の英語表記をそのまま掲載し、項目を照合しやすくしています。Homeでは主にサーバー一覧と接続状況を確認し、Add Serverではサーバー情報を追加します。Configは設定の管理、Settingsは関連設定の確認に使います。Global Routingは通信の処理方法を選ぶ項目で、サーバーのプロトコルを選ぶ場所ではありません。デバイスの言語とアプリで利用できる言語の関係は、アプリおよびシステムの現在の表示に従ってください。手順を探すときは、まず画面名で場所を特定してから項目を確認しましょう。名前が似ていても、システムのVPN設定とアプリ内のConfigは別の項目です。

接続後にバッテリー消費が増えた場合、どの設定をオフにすればよいですか?

まずシステムのバッテリー画面で、消費が増えた時間帯と使用状況を確認します。通信の継続、頻繁な再接続、速度テストの繰り返し、ほかのアプリのバックグラウンド動作を切り分け、バッテリー残量の減少だけで特定のプロトコルが原因だと判断しないでください。テスト中はConnectivity Testの繰り返しを控え、On Demandが接続を頻繁に開始させていないか、ネットワーク切り替え時に何度も切断されていないかを確認します。設定を一つ変更したら、近い条件で様子を見てから維持するか決めてください。節電のために必要なルールを安易に削除したり、安全に関わる設定を変更したりしないでください。異常が続く場合は記録を保存し、設定と接続状況を確認してください。

Subscribe / Add Server

サブスクリプションとサーバー情報の読み込み

以下の説明は、ご自身がすでにサブスクリプションまたはサーバー情報をお持ちであることを前提としています。まず情報の種類を見分けてから、読み込み、更新、整理を行います。

既存のサブスクリプションはどう読み込みますか?サーバーを1台追加する場合と何が違いますか?

サブスクリプションは通常、複数のサーバー情報をまとめて読み込み、管理するために使います。サーバーを1台ずつ追加する場合は、アドレス、ポート、プロトコルなどのパラメータを確認する必要があります。手元の情報がサブスクリプションURL、単一サーバーの共有情報、完全な設定ファイルのどれに当たるかを確認してから、アプリ内の該当する読み込み方法を選んでください。サブスクリプションURLをサーバーアドレス欄に入力しないでください。Add Serverで対応する種類と入力欄を確認し、元の情報どおりに入力して保存します。読み込み後はHomeに戻り、項目が表示されたことを確認してください。以下の手順は、ご自身がすでにサブスクリプションまたはサーバー情報をお持ちであることを前提としています。

サブスクリプションの読み込みに失敗する、または一覧が空の場合、まず何を確認しますか?

まずURLが最後まで正しくコピーされているか、空白や改行、チャットアプリによって付加された句読点が混じっていないかを確認します。次に、そのURLが有効でアクセス可能かを確認してください。読み込み結果がWebページ、ログイン画面、または空の内容であっても、認識可能なサブスクリプションデータを取得できたとは限りません。続いて、現在のネットワークからURLにアクセスできるか、内容の形式が選択した読み込み方法に適しているかを確認します。毎回一つの要因だけを修正して再試行してください。それでも失敗する場合はエラーメッセージを記録し、元の情報提供元に形式と状態を確認します。問い合わせ時にサブスクリプションURL全体や認証情報を公開しないでください。

VMess、VLESS、WireGuardを手動で追加するとき、推測してはいけない項目は?

プロトコルの種類は、手元にあるサーバー情報と一致させてください。テストのためだけに種類を変更しないでください。VMessとVLESSでは、情報に基づいてアドレス、ポート、UUID、伝送方式、TLS関連の項目を確認します。WireGuardでは、鍵、アドレス、ピアのパラメータを確認してください。ほかのプロトコルも実際の項目ごとに照合し、別のプロトコルの入力方法を流用しないでください。空欄に特定の意味がある項目もあるため、不明な値を既定値として扱わないでください。保存後に認証に失敗した場合は、ネットワークを調べる前に、情報が完全にコピーされているか、各パラメータが正しい項目に対応しているかを確認します。設定を複数まとめて変更しないでください。

既存のサブスクリプションを更新する方法と、更新後に項目が変わる理由は?

Homeで該当するサブスクリプショングループを見つけ、そのグループで利用できる更新操作を実行して、結果のメッセージを確認してください。操作場所は現在のアプリ画面に従ってください。更新すると元のサブスクリプション内容を再読み込みするため、名前、項目数、パラメータが元の内容に応じて変わることがあります。更新前に使用中の項目を控え、完了後に選択中のサーバーが引き続き存在するか確認してください。失敗しても、まだ使える古いグループをすぐ削除せず、まずURLの有効性とネットワークを確認します。クライアントのサブスクリプション更新、Configの更新、App Storeでのアプリ更新はそれぞれ役割が異なり、互いに代用できません。

複数のサブスクリプションを読み込んだ後に項目が重複した場合、どう整理すればよいですか?

まず元のサブスクリプションごとにグループを確認し、同じURLを重複して読み込んだのか、別々のサブスクリプションに同じ名前のサーバーが含まれているのかを見分けます。名前が同じでもパラメータが同じとは限らないため、名前だけでまとめて削除しないでください。重複が確認できたグループは、現在の接続に使用しているものを残してから、不要なグループを削除し、一覧を再確認します。サブスクリプションから生成されたサーバーのパラメータを手動で変更すると、次回更新時に元の内容で上書きされる場合があります。長期的に必要な独立設定と、サブスクリプションで管理する範囲を分けてください。トラブル対処の画面を共有する場合は、URL、認証情報、サブスクリプションリンク全体を隠してください。

Config / Diagnostics

ルールによる通信の振り分けとトラブル対処

設定は一度に一つだけ変更し、同じ接続先で再テストしてください。各設定の役割を詳しく知りたい場合は、機能と設定をご覧ください。

Global RoutingのConfig、Proxy、Directはどれを選べばよいですか?

日常的にルールで通信を振り分ける場合はConfigを使い、現在の設定にあるルールに従って通信先を決めます。Proxyは主に、選択したプロキシを経由して通信する場合に使います。Directは直接接続する場合に使います。三つのモードは通信の処理方法が異なるもので、速度の段階ではありません。トラブル対処のために一時的に切り替えて比較する場合は、現在のサーバーと設定を控え、複数の条件を同時に変えないようにしてください。Proxyでは接続できてConfigではできない場合は、まずルールとポリシーを確認します。テスト後は必要な元のモードに戻してください。実際の通信処理は現在の設定と合わせて確認してください。

接続済みなのにWebページが開かない場合、どの順番で確認すればよいですか?

まず接続を切り、デバイス自体のネットワークで正常なページにアクセスできることを確認してから、再接続し、選択中のサーバーを確認します。次に同じ接続先を使い、現在のモード、適用されたルール、DNSの名前解決結果をそれぞれ確認して、一部のドメインだけが失敗していないかを調べます。Connectivity Testで結果が返っても、そのテストで応答を得られたことを示すだけで、すべてのWebページにアクセスできるとは限りません。ネットワークを変更すると直る場合は、元のネットワーク環境を確認します。Configだけで失敗する場合は、ルールとポリシーを確認してください。毎回同じ接続先を使い、一度に一つだけ変更し、エラーメッセージを記録してから次に進みます。

Connectivity Testが正常でも、DNSの問題が起こるのはなぜですか?

サーバーのテストとWebサイトのドメイン名解決は別の処理なので、前者が正常でもDNSの問題は否定できません。まず現在のConfigとSettingsで実際に有効になっているDNS関連設定を確認し、アクセスできないドメインで名前解決エラーや不自然な結果、未完了のリクエストがないかを調べます。見慣れないDNSアドレスを次々と追加したり、現在の設定に合わない設定例をそのままコピーしたりしないでください。元の値を記録し、設定の説明に従って内容が明確な設定に戻してから、同じドメインで再テストします。名前解決が完了しているのに接続できない場合は、ルール、サーバー、接続先のサービス自体を確認してください。

一部のWebサイトだけに問題がある場合、ルールの順序とFINALはどう確認しますか?

まずGlobal RoutingがConfigで、想定した設定が使用中であることを確認し、問題のあるドメインに実際に適用されたルールを調べます。DOMAIN、DOMAIN-SUFFIX、DOMAIN-KEYWORDなどのルールは並び順と合わせて確認してください。先に一致したルールがあると、後続のルールは処理に使われない場合があります。FINALは、それ以前のルールに一致しなかった場合に適用される最終ポリシーです。より前のルールですでに選択された通信を修正するものではありません。変更前に元の設定を保存し、関連する項目だけを調整して同じ接続先で再テストします。ルールが参照するポリシーの接続先が、引き続き利用可能なサーバーであることも確認してください。

On Demandを有効にすると接続を繰り返す場合、手動で調べるにはどうすればよいですか?

まずOn Demandの現在の条件を記録し、自動接続を一時的に無効にしてからHomeに戻り、手動で一度接続します。サーバーと基本設定が正常か確認してください。続いてネットワーク条件、ルールの一致状況、ネットワーク切り替え時の動作を一つずつ確認し、自動接続の開始とサーバーからの切断を混同しないようにします。手動接続が安定する場合は、On Demandを再び有効にするときに必要な条件を一つずつ設定し、想定どおりに動作するか確認してください。自動接続の条件は通信の振り分けルールとは別です。前者は接続を開始するタイミングを決め、後者は接続後の通信処理を決めるため、それぞれ個別に確認してください。